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良い子はみちゃだめだよ! -FTNR(ふたなり)が好き。 -幻想郷フタナリチンポレスリングが好き。 -DOUMOUさんのしこたまシリーズが好き。 -東方同人サークルはいくつかひいきにしているものがあるが、とりたててひいきにしているものはない。 -中高生の性の乱れを憂えている。 -エロいシチュでも男性器がないとダメ。ディルドとかはダメ。 -非処女と童貞が受け付けられない。 -オネ×ショタよりショタ×オネらしい -女装男子×女性の絡みはあっても、女装男子×女装男子の絡みの動画がなくて困っているらしい。]] -一生に一度でいいからフェラチオしてみたい -今日配信終わったら抜こう 表に載せるのはためらうような暴言 -はたてはオナホみたいなもんだろ -(面白い事を言えと言われて)KNN姉貴AV出演 -(炎の神殿の柱を見て)ズブブブブ、ブ、ドピュ -おくう! その大きいので挟んで! -インゴーの肉便器……なんだっけマロンだっけ -デリヘルかな?(FF10のヒロイン「指笛吹いて。そしたら飛んでいく」のセリフを聞いて) -目覚ましフェラって最高だな。朝立ちがつらい。 - - 以下、生放送で発覚しだい、随時追加していってください。
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「あぁぁぁっ!タカシくん、もう許してくだ さいっ!キンタマ痛いです。」 僕はケンタ。只今、タカシくんから電気あん まの刑を受けている。 体育の授業でサッカーをやっている時、うっ かりタカシくんのオチンチンを蹴ってしまっ て、その罰として電気あんまの刑を受けてい る。 「ケンタくん、オチンチン立っているよ!本 当は気持ち良いんじゃないの?」 電気あんまの刑はフルチンで受けている。僕 のオチンチンはピンと固くなり天を向いてい る。 僕は床に寝ていて、タカシくんは立って僕の 足首を持ち、僕のキンタマをリズミカルに踏 み踏みしている。 「そんなことありません!痛いです!とって も痛いです。」 痛いのは本当だけど、なんとなく気持ちいい の事実。だから、オチンチンが立ってしまっ た。でも、このことはタカシくんに知られて はいけない。恥ずかしいし、学校で皆の前で フルチン電気あんまをやられるかもしれない から。 「そんなにオチンチン固くしているのに説得 力無いなぁー」 まったくその通り。顔が赤くなっちゃう。 「うううぅぅぅ…」 苦痛と交じり合った快感とタカシくんの吐く 僕を辱める台詞のせいで、思わず声がでちゃ う。 907 :904:04/08/01 02 44 ID 6IczsMOq 「ケンタくんが気持ち良いんじゃこれは罰に ならないね。」 タカシくんの言葉に僕はドキッ!とする。 「そんなことありません!罰になってます。 すごい罰になってます。裸でオチンチン丸見 えで、キンタマを踏まれて、しかも、キンタ マ踏まれているのにオチンチンが立っていて とっても恥ずかしい、とっても痛いです。」 僕はなんとかタカシくんが満足するように恥 ずかしい台詞を吐いた。フルチンで電気あん まより強力な罰を与えられるのが怖かったか ら。 タカシくんは嬉しそうに笑って、 「じゃぁ、今から強力電気あんまするから、 それで射精しなかったら気持ちよくないって 信用してあげる。 その代わり、もし、射精したりしたら、明日 はフルチンで学校の皆に代わる代わる電気あ んましてもらうからね。それで良いよね?」 今のままでも良い感じなのに、さらに強力な 電気あんまをするなんて…多分、射精してし まうだろう。 そして、フルチンで学校の皆に代わる代わる 電気あんまなんてことになったら僕の人生は 終わってしまう。 「そ、それ駄目って言ったらどうするの?」 タカシくんが他に良い条件を出すとは思わな かったけど、僅かな希望を胸に聞いてみた。 908 :904:04/08/01 02 44 ID 6IczsMOq 「ケンタくんはフルチンで電気あんまされる のが好きって、学校の皆に言いふらしちゃお うかな。」 どうやら強力電気あんまに耐えるしか道は無 いようだ。 「うー…それでは強力電気あんまお願いしま す。」 僕は観念して言った。 「よろしい!強力電気あんまお見舞いしちゃ う!」 タカシくんは僕のキンタマを踏むスピードを 二倍くらいに上げる。 「あへあへあへ」 なんか変な声がでちゃった。痛さも気持ち良 さ二倍くらいになったから。もうキンタマ踏 まれて気持ち良いのが完全にばれた、と僕は 思って恥ずかしくなった。 「もっと早くなるよ!」 タカシくんは笑いながらそう言い、さらにキ ンタマを踏むスピードを上げた。 「うううううう!」 気持ち良いのを通り越して、完全に痛いだけ になった。でも、なんだか痛いのが気持ち良 い気もする。頭が混乱してきたみたい。 909 :904:04/08/01 02 45 ID 6IczsMOq 「どうですかぁ!気持ち良いですかぁー?」 笑いならタカシくんが聞いてきた。 「く、苦しいーですぅ!」 本当にお腹が苦しくなってきた。それなのに 気持ち良い気もする。なんだかもうキンタマ 壊れてきたのかも。 「オチンチンそんなにおったてているのに苦 しいのぉー?」 オチンチンがさっきよりさらに大きくなった のだろうか?もう自分の体のことなのにさっ ぱりわからない。 「く、苦し…あっ!」 オチンチンの内側、おしっこの穴の中が熱く なった。精子が飛び出そうだ。でも、ここで 射精したら僕の人生は明日終わってしまう。 僕はおしっこの穴をきゅっと締める。一瞬収 まった気がした。ほっとして力を抜いた瞬間 おしっこの穴の中を擦られるような感触がし て精子が飛び出した。勢い良く飛び出した精 子は僕の上半身を汚し顔まで達した。鼻の穴 の中にも入った。 910 :904:04/08/01 02 45 ID 6IczsMOq 僕とタカシくんはしばらく呆然としていた。 タカシくんの足は僕のキンタマに乗っかった ままだ。精子の嫌な臭いがするが抵抗する気 になれない。 しばらくして落ち着いてくると僕は自分がフ ルチンで精子まみれでキンタマ踏まれている と言う凄い格好でいることに恥ずかしくなっ てきた。鼻の穴の中に入った精子の臭いも気 になってきた。 僕はとりあえず、精子を拭こうと思い、起き 上がろうとした。するとタカシくんがぐっと キンタマに力をかける。 「うっ」 僕はキンタマの痛みに呻き声をあげた。僕は キンタマを痛くされたのはタカシくんの「ま だ起きるな!」と言う命令だと思ったので起 きるのをやめて寝ていることにした。 なんだか変な気分だ。今、タカシくんに「フ ルチンで町の中を歩け」と命令されたら歩い てしまいそうだ。 タカシくんは、僕のことをじっと見つめてい る。なんだかとっても恥ずかしい。なんだか とっても嬉しい。 911 :904:04/08/01 02 46 ID 6IczsMOq 「明日はフルチンで学校の皆から代わる代わ る電気あんまの刑だね…」 タカシくんはしばらく僕を見つめた後、口を 開いた。僕は明日、自分の人生が終わる恐怖 とフルチンで学校の皆から代わる代わる電気 あんまされる快楽への期待から複雑な気持ち になった。 「明日のフルチンで学校の皆から代わる代わ る電気あんまの刑、無しにしてあげても良い よ…」 タカシくんの意外な台詞。僕はまだ人生が終 わらないですむ喜びと、フルチンで学校の皆 から代わる代わる電気あんまされる快楽が無 くなるがっかりした気持ちからまた複雑な気 持ちになった。 「でも、条件があるよ!」 タカシくんのその一言に、僕のオチンチンは キューンとなった。なんか予感する。 912 :904:04/08/01 02 46 ID 6IczsMOq 「僕、ケンタくんのこと好きになっちゃった んだ。恋人になってよ!なってくれればフル チンで学校の皆から代わる代わる電気あんま の刑は無しにしてあげるよ!」 僕のオチンチンの内側、オシッコの穴の中が 熱くなる。なんだか射精の直前の感覚に似て いる気がする。 「僕もタカシくんのこと好きになっちゃった よ!恋人になるよ!これからいっぱい電気あ んましてよ!」 僕は叫んだ。なんだか嬉しくて叫んだ。タカ シくんと結ばれて嬉しかった。これから毎日 電気あんまの快楽をもらえるのかと思うと嬉 しかった。 「よーし!電気あんまー!」 タカシくんは叫んで僕のキンタマを踏み始め た。 「あぁん」 僕はえっちな声を上げて電気あんまの快楽に 身を任せた。 -終わり-
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ロリコンだけじゃなくてショタコンも持ち合わせているwwwしかも大人には見向きもしないwwwwあそうそう、「ショタ」って正太郎なんだね知らなかったww -- (w(ー∀ー)w) 2012-12-15 14 18 26
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12/11クリア ペインアミュ+6実装されたときにでも顔出すと思います 全盛期のティタニアロリコン伝説 「リアル女児で勃つわけがない」といって出て行ったティタニアが5分後半勃ちで戻ってきた 女児で勃起は当たり前、幼女で勃起も 一桁も余裕でヒット 女児の目の前に立つだけで親が訝しげな顔をして寄って来る、ヒステリーを起こす親も ロリ物コミックでオナニーが特技 あまりにオナりすぎるからショタ物で鎮静化 そのショタ物も余裕でヒット 女児を一睨みしただけで息子が仲良くしたがる ティタニアの持ち物をわざと目の前で落として拾って貰うというファンサービス スーパーで親子連れを視姦して回るなんてザラ、2周することも 小5ぐらいの姉と、小2ぐらいの妹、童顔のお母さんともども視姦した グッとガッツポーズしただけで通報された ティタニアのパトロールの煽りを受けて本物のパトロールが増えたことは有名 最近流行っている視姦部位は「髪」 子供特有のサラッサラの髪はまさに神だから ティタニアの前方20mは視姦にあう確率が150%。後ろから見られて前からまた見られる確率が50%の意味
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/ / \ // \ ./ / . , ヽ / / // i ヽ ヽ ./ / / / | i 、 / ! / i .| i | i i ゝ--、 / i | / | | .i i i;イi、, i i/ .| | | | 弋ノ i !,,,、______ // | | | .| ノ i;イ;;;;i`'く/ /、 | | | .∧ ┴-ミノ / / .i | | | .∧ 、 / / 丿/ | | ∧ ` = -― ./ イ-イ ./ | .! ヽ , イ. / / | i `""´_, イ / | ヽ , イ ̄ ̄ / | ヽ / / ! ∠---'''''''''''''-、,,,,,,,,,,,,,,,,, -イ ! ,イ"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ┳━━━━━━━━━━┳━━━━━┳━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【NAME】 トガメ? ┃【SEX】 F ┃【AGE】 ?? ┃【PERSONAL】 貴族・腹黒?╋━━━━━━┳━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【HOBBY・LIKE】┻━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・お菓子・就寝・ショタ┳━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【HATE】┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・犬・貧乏┳━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【STATUS】┻━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 金の国の3成金の1人。3成金の参謀役であり、羽入とは犬猿の仲。┳━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【SKILL】┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━【パッシブ】━ ? ━【アクティブ】━ ?┳━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【性感帯】┻━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・?・?┳━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【性癖】┻━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・ショタ好き・? 『犬が怖い』 『成り上がる前は貧乏だったからか手癖が悪く、お菓子とかがあると手が伸びてしまう』 『実は指名手配されてたことがある』 『就寝時は無防備』 『ちょっとバレたらまずいレベルでショタに手を出している。しかも自分より下の身分とはいえ 貴族の子女にまで手を出してる。なお、責め専なのでまだ処女の可能性は高い』
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◇設定 時代 そう遠くない未来 場所 とある人工惑星(名称未定。6つの階層に分かれている) 背景 一念発起してハッスルした人類のおかげで人工が爆発的に増加。人口が逓減し、少子高齢化に悩んでいた筈が、今では多子低年齢化が進行している。その為、ついに地球外にまで生息地を拡大させる事態となる→人口惑星建設 若者は増えたが、彼らを雇用する企業はそこまで増えておらず、職を持てない人々が過去以上に増加。結果、今まで以上に貧富の差を広げることとなってしまう→階層式の由来 目的 第1階層を拠点とする配送業者(裏向きではサンタ協会)が年に一度、1階層以下に住むすべての人に贈り物を届けるサンタの役割を全う。(正確には各階層にある集配局にお届け) 動機 司令官さんに余計な疑問を抱かないよう脳を弄られいる為、動機は『仕事だから』で十分であり、彼女自身の動機が存在しない。 ◇主要人物(wikiの名称を引用。良い名称があれば変わるかも?) 赤サンタのマリィ 半分機械の体のサイボーグ少女。サンタ協会の一員。 物静かで控えめな人。 トナカイ、ショタ、司令官さん、ルイズの順で仲が良い。 赤族の七つ道具が入った大きな袋を常時携帯している。 黒サンタのルイズ マリィの妹(姉妹機)。(悪)ブラックサンターの一員。 姉大好きっこ。ヤン気味。姉絡み以外では明朗快活な子。 しばしばプラムと結託することがある。 ベッドの下がお気に入り。 トナカイ型サポートメカ『ルドルフ』 煩いトナカイ。 司令官さんとは馬が合う。 マリィの言動に振り回される事が多々。 兄弟機が存在する。 司令官さん 好青年ならぬ好中年風のダメ中年。 比較的温和な人。 トナカイとは波長が合う。 ショタっこプラム 生意気なマセガキさん。機工技師。 マリィの体のメンテナンスを受け持つ。 メンテと称してセクハラをすることが多々。 しばしばルイズと結託する事がある。 (悪)ブラックサンターの皆様 悪役。語尾に『~ですぞ』がつく。 〈悪)→悪式会社の意。ブラック企業。 現行シナリオ http //ux.getuploader.com/chiristmas_game/download/86/story7.txt
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【作品名】ショタレイプ 【ジャンル】ホモビデオ 【名前】だいち 【属性】ショタ 【年齢】6歳 【長所】ひでに比べればまだ小学生に見える 【短所】迫真の演技の平野のおかげで叩かれる事は少ない 【備考】ランドセルを背負っており、最低値で小学一年生として6歳
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882 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2009/11/22(日) 15 40 18 ID j+klQCho0 生真面目だったり素直だったりってキャラは病み易い傾向にあるからな。 BBの枠じゃまじめと少年が病みキャラだと思われ。 熱血×まじめ×少年の歪んだ軍隊群像アドベンチャーのはじまりだ! ちなみにまじめ→熱血←少年 こうです。 883 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2009/11/22(日) 16 58 31 ID pxwSa/IAO 882 ショタ「あの、僕の今日の動きはどうでした…?」 熱血「んー、別に悪くなかったんじゃね?何回かお前のリペアに助けられたよ」 ショタ「本当ですか!よかった…」 まじめ「ちょっと、またあんたムチャして!」 熱血「悪かったよ!でもああしないとお前一人じゃ捌ききれなかったろうが!」 まじめ「ううううるさい!近接戦闘の腕なら私のほうが上なのよ!でも……ゴニョゴニョ……」 熱血「なんだよハッキリ言えよ!」 まじめ「ああああありがとうっつってんのよ!バカ!」 次のニュースです。ブロア河上流で、若い男女の遺体がry
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「頭悪いね。腐った豆腐に顔突っ込んで窒息死でもしたら?」 「ふーん。やるじゃん」 親:マイプル2 名前 アデル 所属 警視庁:研究課 年齢 2歳 髪色 灰 身長 145cm 眼色 赤 体重 42㎏ 異能 風を操る【70%】毒を操る【30%】 性別 * 状態 現状に不満なし 一人称 僕、アデル 二人称 君/ 三人称 あの子 本名 縫いぐるみ(ヌイグルミ) ▼ショタ ぬいぐるみ大好きショタ 彼いわく自分は生まれて二年のヌイグルミ クレイジー関連のなにか ▼口悪い ばかじゃないの?と若干口悪い それなりに博識 毒と風を操る異能 風で上空に浮いて避難したあと毒を降らす いろんな毒をバラマキ何時間かたったら風でどこかに流す 関係者様 オートアサシノフィリアの気持ち悪い異常者だよ別に僕は好きだけどね。一緒にいて飽きない同僚だよ 光さん 素晴らしい理解者だよ!!馬鹿にしたりしないし時々ぬいぐるみくれるし何より話があってとても楽しいよ!! 風見さん 彼はとても優しいと思うんだ。友人の服を直してあげてるみたいだし、何よりぬいぐるみ直してくれるしね(本音) 帆鷹さん 彼女が死ぬ時が僕の最期かもね トチ狂い 殺そうと混入させるのに毒、聞かないんだよね。 カス
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オレの物語 俺団Ⅱ開始時、人数合わせのため作られたオリジナルの俺。 第999統合戦闘航空団所属 オレ 視点のお話。 作者:前1 ブンッ ブンッ オレ「はッ!でやッ!」 俺はオレ。第999統合戦闘航空団に所属している。 固有魔法は『キラークイーン』 触れたものを爆弾に変える能力だ。 俺は気が付いたら海岸に倒れていた。そして、近くに転がってたストライカーを履いてみたら飛べてしまった。 目が覚める以前の記憶がなく、帰るあてもないまま、襲い来るネウロイと戦いながら各地を逃げ回っていたんだ。 そんな時、999の面々と出会った。 685 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]:2010/12/09(木) 14 00 35.07 ID 8HIZDwgo 俺たちの999だ!!!! 686 :オレの物語 [sage]:2010/12/09(木) 14 04 09.92 ID AbVWtkDO それから色々あり、俺は999のメンバーになった。 前1「本当の所はただの人数合わせ」 オレ「」 そ、そして今、俺は日課の鍛練に励んでいる。 俺はもう誰にも負けたくはない。もうあんな思いはたくさんだ。それに… 強くなって“あの人"に振り向いてもらいたい/// あの人って? 第501統合戦闘航空団の“坂本美緒少佐"に決まってんだろ。 あのような可憐で強く美しい女性は見たことない。 少佐との訓練はドキドキする。厳しさの中に優しさがあり、指導も分かりやすく、少佐に怒鳴られると幸せさえ感じるんだ/// おっと、こんな事言わせんな恥ずかしい/// しかし、俺の天使には想い人がいる… 666のガキんちょだ。 羨ましい。しかし相手は子供、爆破させる訳にはいかない。それに少佐のそれも姉弟愛みたいな物だろう。 大丈夫。俺にもチャンスはあると信じてる。 少佐に振り向いて貰う為、俺は鍛練に励む。 男の娘「お昼ご飯ですよ。そろそろ入ってきて下さい」 オレ「ああ、今行く」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー 今日の飯も旨い。さすがメモだ。 しかしメンバーが2人いないだけでこうも食堂が広く感じるなんてな。 ショタが501の基地に遊びに行っている。あそこには666のやつらもいる。 あの戦いの後、ショタと弟はよく遊ぶようになった。 そして、ここの隊長ナイトは501に届け物のついでにショタを迎えに行ったらしい。 ちくしょう、俺も行きたかった… 鍛練でもして気を紛らわそう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー オレ「なん…だと…」 鍛練から戻って来て聞いた… ナイトが異世界とか言うところに行くことになったらしい。 何でも666の隊長、サンダーヘッドが異世界で生きているから連れ戻しに行くみたいだ。 それで男の娘が代理で隊長を務めるそうだ。 しかし俺が驚いたのはそこじゃない。この部隊…今更何が起きてももう驚かないさ。ロボットだって居るしな。 俺が驚いたのは… ナイトの代わりにショタを迎えに501へ行くのを今知った事だ… 男の娘がもう出発したらしい。俺は絶望した… 少佐に会えるチャンスをまた一つ潰してしまったのだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー ナイトが旅立ってしばらくしたある日。 ウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 男の娘「ネウロイですね」 ロボ子「第999統合戦闘航空団出撃するぞwwwwww」 男の娘「あ!それ私のセリフ!」 三角「早く行こうぜ」 オレ「先に行ってるからな」 ブゥーーーーーーーン ナイトが居ない999はこんな感じだ。まあ、強いから問題は無いんだけど。 俺は目標のネウロイを見つけた。結構デカイ。 オレ『目標を確認。早く来ないとおわっちまうぜ?』 男の娘『了解』 俺は銃を構える。 オレ「さっさと終わらせてやるぜ」ダダダダダダダ デカブツに全弾命中する。しかし大して効いてはいなかった。装甲が固いらしい。 だがそんな事は関係ない。 オレ「爆ぜろッ!」カチ ┣¨┣¨┣¨┣¨ドドガアアアアアアアアアアンッ!! 突然爆発が起こり、ネウロイに大穴が空く。 俺が撃った弾丸。それに俺はあらかじめ触れて置いた。俺は爆弾に変えた弾を込めたマガジンを幾つか持って戦闘に出る。俺の取って置きだ。 この弾を撃つと大抵のネウロの装甲は破壊できるのだ。 空いた穴に残りの弾丸を全て撃ち込む。 オレ「おらァッ!」ズダダダダダダダダダダダダダ オレ「消し飛べ」カチ ┣¨┣¨┣¨┣¨ドドガアアアアアアアアアアン ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン ネウロイは消し飛んだ。 男の娘「終わったんですか」 オレ「来るのが遅かったな」 三角「いや、まだ終わってないぜ」 三角「向こうからもう一体来る」 ロボ子「次俺なwwwww」 メモ『みなさん!基地の方に一体現れました!』 メモ『私が出撃します!』 男の娘『はい、わかりました。そっちは任せます』 ―基地― メモ「出撃しますよ」 ショタ「うん!」 ブゥーーーーーーーン メモ「基地の防御は任せました。私はネウロイを攻撃します」 ショタ「了解!」 ショタは基地に巨大なシールドを張った。間一髪、こちらに攻撃してきたネウロイのビームを防いだ。 メモ「では行きますよ」 ゴォオオオオオオオ・・・ メモは右腕に魔翌力を込める。右腕が発光する。 メモ「幻影波動ッ!」 ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン 右腕からエネルギーが放出され、ネウロイは光と共に消えた。 メモ『終わりました』 男の娘『了解』 ロボ子「こっちも終わらせようぜwwwww」ガチャガチャガチャ バシュシュシュシュシュシュシューーーーッ! ロボ子の肩から小型ミサイルが発射し、ネウロイめがけ飛んでいく。 ┣¨┣¨┣¨┣¨ドドガアアアアアアアアアアン 命中。しかしあまり効いていないようだ。 オレ「さっきの奴より固いみたいだな」 オレの爆弾より威力が高いロボ子のミサイルが効いていないという事は、そういうことなのだ。 男の娘「では私がやります」チュンチュン そういうと男の娘はファンネルを操作する。 チュキン チュキン ファンネルが放った二本のビームがネウロイを貫通した。 しかし、コアには当たらなかったようだ。ネウロイが再生しだす。 男の娘「おしい」 オレ「再生してしまったぞ!」 三角「オレ、行くぞ」 オレ「ああ」 ブゥーーーーーーーン オレと三角はネウロイに向かって飛んでいく。 何をするかって?直接ネウロイに触り、ネウロイを爆破する為だ。 三角の固有魔法、それは魔翌力の色識別。この能力で三角は誰とでもロッテを組める。支援にもってこいの能力だ。 俺たちはネウロイの攻撃をくぐり抜け、どんどん近づいていく。さすが三角。すごく動きやすい。 タッ オレ「触れた!離れるぞ!」 俺はネウロイに触れた。三角と共にネウロイから離れていく。 もういいだろう。限界だ。押すねッ! カチ ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン 爆弾化したネウロイは跡形もなく弾け飛んだ。 男の娘『全機帰還します』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーー ―数ヶ月後― ちょくちょく現れるネウロイを倒しながら日々を送っていた。風の噂で501に新たな人員が加わったらしいこと、海水浴を楽しんだらしいことを耳にした。 少佐の水着姿が見たかった。少佐にオイル塗ってくれなんて言われたりして/// ハプニングを装いしょ、少佐の胸を…/// 駄目だ。何を考えているんだ俺は! そんな時… 男の娘「みなさん揃いましたね?」 男の娘「では聞いてください」 男の娘「支援要請を請けました」 男の娘「501も向かっている様です」 男の娘「我々は輸送機で目的地まで向かいます。すぐ輸送機に乗り込んでください」 「了解」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー 俺たちは輸送機に乗り込んだ。今、目的地を目指している。 これはカッコよく少佐を助け、好感度を上げるチャンスかもしれない。 待っててください少佐。俺があなたを守ります! 操縦士「前方に敵発見!」 操縦士「どうすれば!?」 男の娘「では我々はここから出撃します」 俺たちは輸送機から出撃した。ここから目的地を目指す。 だが、その前に… 目の前の敵を何とかしなければならない。 オレ「多分雑魚だろ。俺に任せろ」 オレ「シアーハートアタック」ボンッ 小型の飛行機が現れる。飛行機はネウロイに向かって飛んでいった。 ネウロイはそれを落とそうと攻撃を浴びせる。だがびくともしない。飛行機は構わずネウロイめがけ飛んでいく。 この飛行機は並大抵の攻撃では落とせないのだ。 おまけに目標を何処までも追いかけ爆発するまで消えない爆弾だ。威力も凄まじい。 オレ「あれはもう終わりだ。早く行こうぜ」 少佐に会える!早く会いたい! 俺ははやる気持ちを押さえられない。 みんな目的地に向け急ぐ。 ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオン 後ろで爆発音が聞こえた。 俺たちは構わず先を急ぐ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー 目標地点に近づいてきた。見たことない形のネウロイと501が交戦中のようだ。 様子がおかしい。いつもより人数が少ない。そして聞こえてくる絶望の叫び。 リーネ「誰か…誰か助けて!」 501がピンチだ。今みんなを助けられるのは俺たち第999統合戦闘航空団だ! 少佐!今助けに行く! ┣¨┣¨┣¨┣¨ドドガアアアアアアアアアアン ロボ子「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーーンwwwww」 オレ「助けに来たぜ!」 おわり 俺団3の999たちの空白の部分の話にしてみた 感想などどうぞ コメント